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危険日Hで彼氏がゴムに悪戦苦闘してる(´;ω;`)

12:09 PM by adsogo. Filed under: 未分類
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 12:16:55.33 ID:r/qXclpU0
はいらん 


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 12:17:25.31 ID:G4ARo6kc0
よし! 


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 12:17:29.38 ID:lYgdv9aD0
やるじゃんおっさん 


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 12:17:56.93 ID:8OZ6vhZxi
ほう 


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 12:18:13.08 ID:RCBpZgVbi
君が死んでからもう1年。 
君は今も僕を見守ってくれているのかな? 
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。 
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。 
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。 
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。 
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。 
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。 
ある日君はいつものように、笑いながら言った。 
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」 
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」 
なんて僕が注意すると、 
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」 
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。 
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ~!だって。 かわいいねえ。 ふふ。」  
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。 
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。 
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー 
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」 
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。 
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。 
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。 
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 

2 ゲ ッ ト 


70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/27(水) 13:03:46.55 ID:BrQxLmFUi
>>9 
もう一年ROMってろ 
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